フォーリア講座

3次元の宙返りで、エアリアルとゲイナーフラッシュを足したような技になります。

フォーリア、チートゲイナー、スラントゲイナーなどいろいろな呼び方がありますが、どれもほぼ同じ技と考えて差し支えありません。

トリッキング技の中でも人気が高い技で、初級から中級くらいに位置すると思います。

こちらの動画が標準的なフォーリアになります。42秒間の動画です。

こちらは、エアリアルかゲイナーかで言うと、エアリアルに近いフォーリアになります。

27秒くらいで右足がかなり身体の左側に出している点、肩越しの地面を見るようにするとこのようになります。

 

ゲイナーに近いフォーリアは恐怖心が結構ありますので、まずは恐怖心の少ないエアリアルに近いフォーリアを身につけることをオススメします。

 

講座としては以下の動画が分かりやすいと思います。

講座をいろいろと見ましたが、今のところこの動画が一番オススメです。

Jステップのスピード感、踏切足の足先の方向、両腕の振り上げ、足を振り上げる方向など、どれをとっても利にかなっています。

ただ、コンクリートでは行わず、体操のマットや芝生の上でやりましょう。

 

まず技の入り方です。

Jステップという、円を描いて勢いをつけるステップになります。

円を描くことで勢いを前ではなく、真上、もしくは少し斜め後ろに持って行きます。

スクートやタッチダウンライズから技に入る方法もありますが、一番簡単なのはJステップからの入りです。

 

踏切足である左足で地面に付いた頃に、両腕がしっかりと後ろに振れている必要があります。

この両腕で高さを出します。

左がおろそかになりがちですが、左もしっかりと振ってください。

 

次にジャンプです。

重心は後ろに残したまま飛び上がる意識を持ちます。

決して前に行ってしまわないように気をつけてください。

上記の動画でも分かるかと思いますが、重心を後ろに残したまま飛ぶので、踏み切った位置よりも後ろに着地をすることになります。

 

ジャンプするときは、足の勢いが十分に付いていることが重要です。

足の勢いが足りないと、腰が持ち上がらず、回転力が不十分で着地をすることが出来ません。

足を高く振り上げるのではなく、足の勢いに腰が付いていくようにジャンプすることを心がけてください。

足を無理に高く振り上げると、背中が丸まってお尻が出てしまうので、腰が付いていかなくなるので気をつけましょう。

 

ここからはエアリアルに近いフォーリアのやり方を紹介します。恐怖心も少なく練習できます。

ジャンプをするときに右足は左肩の上くらいをめがけて蹴るようにします。

そして両腕を振り上げますが、右足の角度についていくように振り上げてください。

右腕が上、左腕が少し下になるはずです。

腕がしっかり頭のてっぺんまで上がった頃に、ジャンプしますが、

ジャンプしたらすぐに左の肩越しに首を傾けて地面を見ます。

そしてそこに向かって左足を回していきます。

最初は恐怖心からすぐに地面に向けて身体を返してしまうので、ジャンプの勢いが逃げてしまい、右足の軌道が小さくなります。

だんだんと身体を返すのを少し我慢して、この軌道をどんどん大きくしていきます。

先ほども言いましたが、重要なのは足を高く振り上げることではなく、腰をついていかせることです。

腰を意識してください。

足の軌道が頭の位置を超えるようになれば、フォーリアの完成です。

 

以下の動画もおすすめです。

 

 

なお、管理人は練習方法を間違えていたため、この技の習得に時間がかかりました。

フォーリアはスイングスルー系と言われる足を振り上げて入る技になりますが、「スイングスルー系初歩のステップオーバーフックという技の振り足を高くすればフォーリアになるんじゃないか」、と思ってそんな練習ばかりをしていましたが、この方法だといつまでたっても出来ませんのでご注意ください。

 

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