怒らせてはならない男、トニー・ジャー 2015年3月2日 カテゴリー: バク転系 映画「トムヤムクン」のアクロバットを使った格闘シーンです。 トニー・ジャーが他のアクション俳優と圧倒的に違うところとして、 アクロバットの多用があります。 映画「マッハ」のパルクール的に街中を駆け巡るシーンが印象に残っている人も多いと思います。 この動画では、46秒あたりでバク転で2段蹴り、1分11秒あたりでウェブスター(着地は背中から)、1分16秒あたりで相手を蹴り上がってのバク宙をしています。