タッチダウンライズ講座

タッチダウンライズは、チートステップを横に倒したような姿勢で技に入り、左手、左足の順番で着地する技です。

右足は地面に付かず、勢いよく身体の正面に蹴り上げる形になります。

フォーリアやコークなどスイングスルー系の技への繋ぎ技として重宝されるため、大会でも使用頻度の高い技です。

 

こちらがタッチダウンライズの動画です。Daisukeさんの動画です。

 

真横にトルネードキックをやるというよりも、もう少し縦方向の回転が必要になります。

ひねりながら片手でバク転をするというイメージの方が近いかもしれません。

 

練習方法を4ステップに分けて紹介します。

ステップ1

まずは手はつかなくていいので、トルネードキックの軸を倒すようにしてみましょう。水平くらいの角度にできるまで練習します。

水平くらいになったら、左手をついてみます。本来であれば左手をついた後で左足をつくのですが、最初は難しいです。

左手と左足が同時に地面につくようになったら、次のステップに進みます。

ステップ2

最終的には横ではなく、縦の動きに持って行く必要があります。回る時に首を真横に回すのではなく、少し斜め上に回すようなイメージで、身体を反らせるイメージで練習をします。

このとき、地面を見続ける意識をして練習をします。

ステップ3

完成形としては、左手を先につき、後から左足をつきます。

そのために、左手を早く回すことに意識がいきがちですが、重要なのは左足の軌道を大きくし、左足の着地を遅らせることです。

腕の振りに合わせて自然に左足が地面から離れはしますが、意識して左足を勢いよく振り上げましょう。

左手、左足の順で着地できるようになったら、次のステップに進みます。

ステップ4

着地のポイントは2つあります。開始位置に対して後ろ向きで着地することと、左手でしっかりと体の重みを支えることです。

左足の軌道を大きくすれば、開始位置に対して後ろ向きで終われるようになります。ロンダートのようなイメージです。
軌道が小さいと横向きで終わってしまい、スイングスルーのまま次の技につなぐときに、体が横に流れてしまいます。

また、左手でしっかり体を支えないと左足に負荷がかかってしまい、ジャンプするための軸足の準備が間に合わなくなります。

一般的ではないかもしれませんが、以下の動画のような練習方法もあります。

左手を付いて左足を振り上げて入るマカコから入っていく方法です。

この方のタッチダウンライズも左足の勢いがあり、とても綺麗です。

 

こちらはマスタースクートから入っていく方法です。

また、海外の動画を見てみると、左腕の回し方がきれいな縦軌道になっているものがいくつかあります。

下の2つはどちらも左腕を真上に上げていくような軌道で回しています。

 

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